アルバトリオン
弱点属性 | ||||||
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属性 | 火 | 水 | 氷 | 雷 | 龍 | |
赤黒時 | ||||||
× | △ | ○ | × | × | ||
青白時 | ||||||
○ | △ | × | × | ◎ | ||
斬 | 打 | 弾 | 咆哮 | 風圧 | 震動 | |
頭 | 頭 | 頭 | 大 | 大/龍 | ー |
状態異常 | ||
---|---|---|
属性 | 耐性 | 時間 |
毒 | 初回~。威力: | |
麻痺 | 初回~。 | |
睡眠 | 初回~。 | |
気絶 | 初回~。 | |
減気 | 初回~。 |
有効アイテム | ||||||
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使用回数 | 落とし穴 | シビレ罠 | 閃光玉 | 音爆弾 | 罠肉類 | こやし |
1 | × | × | × | × | × | |
2 | - | - | ||||
3 | - | - | ||||
4 | - | - |
アルバトリオンの肉質
肉質。 よく効く ◎>○>△>× 効きにくい
部 位 |
切 断 |
打 撃 |
弾 | 火 | 水 | 氷 | 雷 | 龍 | 気 絶 |
よろ めき |
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頭 | ||||||||||
アルバトリオンの素材
剥ぎ取り、落し物部位 | 回数 | 上位・確立 | G級・確立 | 条件 | ||
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体 | 3 | 煌黒龍の堅逆殻 煌黒龍の尖爪 古龍の血 煌黒龍の逆鱗 砕けた天角 瑠璃色の龍玉 |
討伐後 | |||
落し物 | 煌黒龍の尻尾 煌黒龍の逆鱗 瑠璃色の龍玉 |
~したとき |
部位破壊
部位 | 上位・確立 | G級・確立 | 条件 | ||
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角 | 砕けた天角x1 天をつらぬく角x1 煌黒龍の逆鱗x1 |
頭部を二段階破壊 (怯み四回分ダメージ) |
|||
翼膜 | 煌黒龍の翼膜x1 煌黒龍の堅逆殻x1 煌黒龍の逆鱗x1 |
翼膜に怯み二回分のダメージ 片方破壊で報酬 |
|||
爪 | 煌黒龍の尖爪x1 煌黒龍の逆鱗x1 煌黒龍の尖爪x2 煌黒龍の逆鱗x2 |
爪に怯み二回分のダメージ 左右両方破壊で報酬 |
捕獲報酬
上位・確立 | G級・確立 | ||
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アルバトリオン出現クエスト
ランク | 星 | クエスト名 | 出現サイズ | |
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村長 | 下位 | |||
上位 | ||||
集会所 | 下位 | |||
上位 | ||||
G級 | ||||
攻撃パターン(赤黒状態)
攻撃パターン | 動作 | 状態異常 | 備考 |
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突進 | 赤黒い雷を体に纏いながら突進する。直進するパターンと 左右どちらかにカーブしながら突進するパターンがあり、誘導性もある。 突進が終わると最後に突き上げ攻撃をする。これに当たると打ち上げられる。 突進終了時に振る尻尾には、弱い辺り判定がある。突進攻撃は龍属性。 |
龍 | |
突き上げ | 前方を2回突き上げる。当たると上空に打ち上げられる。 避けられないことは無いが、発生が早いため、接近していると回避がやや困難。 |
||
火炎ブレス | その場で高速の火炎弾を口から発射する。着弾時、竜巻が起きる。 発射したのを見てから回避するのは難しい。 ブレス発射後はアルバトリオンの頭が下がり、 硬直状態になり、隙ができるので攻撃のチャンス。 |
||
引っかき | 赤黒の雷を纏って左右を引っかく。 判定はクセがあるため当たらない場所だと近距離でも当たらないが、 発生が早いため接近戦時は位置によっては回避が困難。 ひっかき時に振られる尻尾に当たると尻もちをつく。 |
龍属性攻撃 | |
叩きつけ | 体を前に倒し、頭部を叩きつけて来る。ハンターを狙ってくるので 、早めの回避だと 頭部に当たって吹っ飛ばされてしまう。 回避すれば頭部への攻撃チャンスとなる。 |
||
尻尾なぎ払い | 尻尾で2回なぎ払う。なぎ払ったときに広範囲の爆発が発生し、 2回目のなぎ払いと同時に噴火が発生する。 |
||
回転攻撃 | 頭に赤黒の雷を発生させ、全身に纏いつつその場で回転し、周囲をなぎ払う。 なぎ払った後は少し飛び、着地する。隙が出来るため攻撃チャンス。 |
龍属性攻撃 | |
強襲 | 怒り状態時に使用。 ゆるやかに後ろに飛び上がり、軸補正をした後、速いスピードで襲い掛かる。 着地時に噴火が発生。 攻撃判定が長いので、攻撃が終わったと思い近づくと 吹っ飛ばされる。突進後に連続で使用してくることが多い。 |
||
帯電 | 雷を発生させ、頭に帯電する。雷の影響で頭が白く光る。 攻撃のチャンスだが頭を振る動作に当たり判定があるので、 頭に当たらないように注意したい。 |
||
バックジャンプ | バックジャンプして間合いを取る場合とブレスしながらバックジャンプする場合がある。 後者は予備動作中に口から炎が漏れるので、見えたら回避するようにしよう。 着地にも判定がある。 また、帯電状態で一定時間後は確定でこの動作で間合いを取り、 全身に帯電し、回転しながら浮き上がり、青白状態に移行する。 |
||
噴火 | バインドボイス、強襲、尻尾なぎ払い後に発生。 当たると上空に打ち上げられ、火属性やられになる。 |
火やられ | |
威嚇 | その場で威嚇する。瀕死時によく使用する。攻撃のチャンス。 | ||
バインドボイス大 | 怒り移行時に必ず使用する。また、戦闘中突然使うこともある。 しかし判定時間は短いので、回避することは十分可能。 受けた後、噴火攻撃をもらうと痛いので、高級耳栓を付けておきたい。 |
攻撃パターン(青白状態)
攻撃パターン | 動作 | 状態異常 | 備考 |
---|---|---|---|
突進 | 少し首を振る動作をした後、突進してくる。赤黒状態と違い龍属性は無い。 滑り込み攻撃をした後、突進してくる場合が多い |
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引っかき | 赤黒状態と違い、龍属性は無い。発生が早く回避は困難。 | ||
叩きつけ | 体を前に倒し、頭部を叩きつけて来る。ハンターを狙ってくるので 、 早めの回避だと頭部に当たって吹っ飛ばされてしまう。 回避すれば頭部への攻撃チャンスとなる。赤黒状態と全く変わらない攻撃。 |
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強襲 | 赤黒状態の強襲とほぼ同じ。違うところは 非怒り状態で使用し、着地時に噴火が発生しない所。 噴火が発生しない為、回避が容易。 |
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雷パンチ | 前脚に雷を纏い、叩きつける。あたると雷やられになる。 発生が早く、ホーミングが強い単発、弱ホーミング3連、ジグザグ4連の 3パターンがある。 弱ホーミング3連の場合、必ず威嚇に移行するので攻撃のチャンス。 |
雷属性攻撃 雷やられ |
|
滑空攻撃 | 雷を纏い、突進する。当たると雷属性やられになる。 唯一、龍風圧が発生する攻撃。 |
雷属性攻撃 雷やられ |
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回転攻撃 | 頭に冷気を纏い、回転して攻撃した後、尻尾でなぎ払う。 尻尾のなぎ払いは無属性。 |
氷属性攻撃 | |
氷柱ブレス | 前方に氷柱のブレスを3発同時に発射する。 着弾した氷柱は氷塊となり、 障害物となる。 氷塊は攻撃したり一定時間経過すると消滅する |
氷属性攻撃 | |
氷ブレス | 口から冷気を吐いて周りを攻撃する。 不動パターンと前方に移動しながらなぎ払うパターンがある。 当たると氷属性やられと雪だるま状態になる。 |
氷属性攻撃 氷やられ,雪 |
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落雷(地上) | 地上にいるとき使用。角から天に雷を放ち、前方1直線に落雷を発生させる。 赤黒状態のブレスと同じモーションなので攻撃のチャンスがある。 |
雷属性攻撃 | |
落雷(空中) | 天に雷を放ち、一定時間後に地面が光った場所に落雷する。 前方3箇所のパターンとハンター狙いの2箇所のパターンがある。 |
雷属性攻撃 | |
落雷(周囲) | 角に雷を纏い、前脚を上げつつ雷を放ち、周囲に落雷を発生させる。 アルバトリオン周囲の多くの場所に落雷が起こる。 少し離れていれば当たらない。 攻撃終了後、威嚇をする。 |
雷属性攻撃 | |
全体氷柱落とし | 上空に上昇し、所定位置についた後、空中に氷の 息吹を吐き、全体に氷柱を発生させて落とす。 必ず1人のハンターを狙ってくる。 終了後は必ず所定の位置で着地を行う。 |
氷属性攻撃 | |
威嚇 | 地上、空中のどちらにいても使用する。ただ威嚇するだけだが動作は短い。 | - |
攻略
- 共通項目
- 火、雷、氷の属性やられになる攻撃をされるので、ウチケシの実を用意しておきましょう。
剣士の場合、地上にいる時間が多く攻撃機会が多い赤黒モードの弱点を突ける氷、水の武器がおすすめです。
戦闘中、突然バインドボイス大を使用することが多いので、高級耳栓スキルがあれば
攻撃機会、被弾確率を減らすことが出来、大変有効です。
アルバトリオンが青白くなったら、ほぼ空中から攻撃してくるので、剣士の場合
どうしても手数が減ります。閃光玉を当てるとアルバトリオンを地上に落とすことが出来るので、持参しましょう。
※剣士で翼を破壊したい場合
剣士の場合、翼は爆弾で破壊するのが最も簡単で安全です。
ボマーのスキルがあれば大タル爆弾G4個、なければ大タル爆弾G6個で破壊可能。
脚攻撃による転倒、飛行時に閃光玉使用、スタン等の時に、左翼に爆弾を当てましょう。
たいていの場合、大タル爆弾G1つ→キック起爆がギリギリですが
罠師スキルがあれば大タル爆弾G2つ→キック起爆ができます。
又、シビレさせて打ち上げタル爆弾を沢山使用するのも効果的です。 - 片手剣
- 戦闘スタイルとしては、アルバトリオンの側面に立ち、敵の攻撃後に後足へ飛び掛り攻撃、
△全コンボ、回避行動で離脱することを繰り返す。
爪の部位破壊は容易だが、尻尾、頭を狙おうとすると危険度が増す為、やめておいたほうが無難。
破壊したい場合は青白状態の時、閃光玉でアルバトリオンを落として攻撃しよう。
機動力が高く、ガードもできる片手剣はアルバトリオンと相性がいい。
- 大剣
- 赤黒時の基本スタイルは後足に抜刀攻撃→数回攻撃→回避行動で離脱。
青白状態時でも、抜刀攻撃は当たるので、抜刀会心スキルは有効です。
振向きに合わせて頭を攻撃したいところですが、回避性能スキルがなければ突進されます。 - 太刀
- 他の剣士と同じように、後足に数回攻撃→回避行動で離脱を繰り返す。
三回以上攻撃すると、まず反撃をもらうので、早めに離脱する。
気刃大回転斬は威嚇している時や転んでいる時くらいしか当てられないので、アルバトリオンの
動きをよく見ていこう。縦斬りや斬り上げで尻尾切断は狙いやすい。 - スラッシュアックス
- 回避距離UPか回避性能があれば、ある程度張り付いて脚を攻撃できる。
ない場合は側面から回り込んで後足を攻撃しよう。
振向きに合わせて振り下ろし攻撃を頭に入れ、サイドステップ→前転回避すれば被弾しにくいが
突進を受けることがあるため慣れが必要。アルバトリオンが青白状態になり、空中戦になったら、
張り付きたい場合は斧モードで、慎重にいきたい場合は攻撃の隙が少ない剣モードで戦おう。 - 双剣
- アルバトリオンが青白状態になり、飛行するとほとんど攻撃できなくなるため、閃光玉は必須。
赤黒時には側面から回り込み、脚を攻撃するスタイルになるが、アルバトリオンの
攻撃後、噴火が発生してそれに巻き込まれることが良くあるので、早めに回避して
判定外に逃れよう。爪以外の部位破壊は狙わないほうが良い。 - ハンマー
- オトモは無しで、攻撃後の隙を狙って頭に溜め2を入れていくスタイルが良い。
通常時はアルバトリオンの頭の位置が高く、攻撃が当たらないが
振向き、ブレス(雷、炎)、威嚇、帯電など当てられる機会は多い。ただし
振り向き時に頭部が低くなるのは一瞬なのでタイミングを覚えておこう。 - ランス
- ガード性能+1は付けておきましょう。また、敵の動きを読みやすいように
オトモは連れて行かないほうが安定します。
正面からの攻撃が多く、引っかき以外は予備動作が大きいのでカウンター突きを
簡単に決めることができます。また、高速で攻撃を受け続ける事も無いのでスタミナ
切れの心配もありません。ブレスや咆哮の際にガード前進で
強引に潜り込むと大きな攻撃チャンスが生まれるので積極的にいきましょう。
ただ、頭や尻尾の部位破壊を狙うのは困難で、狙わないほうが無難。
やりたい場合は 振り向きに上突きを合わせたり、ブレスに至近距離でカウンター突きなど
方法はあるが、危険が増します。 - ガンランス
- 狩猟笛
- スキルで高級耳栓があるのであれば、武器は属性が有効なもの、
自己強化出来るものと自分の好みで選ぼう。なければ聴覚保護の吹ける笛で挑みたい。
戦闘スタイルとしては側面から回り込み脚を攻撃し、転んだら頭を狙う方法が確実。
振向きや、攻撃後の頭に攻撃を入れられるようになると討伐時間がグンと下がる。
青白状態で空中にいる時でも攻撃は当たるが、動き回るので閃光玉で落としたほうが無難。 - ライトボウガン
- オトモは安全に狩りたい場合に連れて行く。ただし振向きの時、頭を狙いにくくなるので注意。
立ち位置はアルバトリオンが左斜め45度の場所にいるようにキープする。
(空中、地上問わず咆哮以外の全てに対応できる)
一番楽な倒し方は、カラ骨と竜の爪を大量に持ち込んで調合しながらLv2拡散弾で戦うこと。
この方法で戦っていれば翼は容易に破壊できる。徹甲榴弾が使えればさらに楽。
通常弾や属性弾は、翼に当ててもダメージを稼げないので頭を狙っていこう。
睡眠弾は飛行状態から強制落下させるためにも役立つ。睡眠弾+大タル爆弾Gの睡眠爆破は強力。
ただし状態異常の蓄積耐性が高いので二回以上行うことは難しい。 - ヘビィボウガン
- 基本的にライトボウガンと同じ立ち回りでよい。
機動力が低いので、回避距離UPがあると良い。
しゃがみ撃ちは、安全にいくならダウン時のみ使用する。 - 弓
- 集中スキルは必須と言ってよい。一番速く討伐できる立ち回りは
連射が撃てる弓で、時計回りに移動しながら突進後の首の振り始めに横から顔に撃ち込み、
尻尾の方に溜めながら進み振り返りにまた顔に攻撃する。ブレスをしたら顔に連射する。
タイミングや方向に慣れが必要だが頭に的確に当てられると討伐時間がぐぐっと縮まるので練習しよう。
状態
- 怒り
-
- 120秒。怒り時にバインドボイス大
- 疲労
-
- 疲れ状態にならない。
- 瀕死
-
- 怒りにくくなる。