ジンオウガ
弱点属性 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
属性 | 火 | 水 | 氷 | 雷 | 龍 | |
〇 | 〇 | ◎ | x | △ | ||
斬 | 打 | 弾 | 咆哮 | 風圧 | 震動 | |
頭 | 頭 | 頭 | 小 | 小 | ○ |
状態異常 | ||
---|---|---|
属性 | 耐性 | 効果 |
毒 | 中 | 大 |
麻痺 | 中 | 10秒 |
睡眠 | 中 | 30秒 |
気絶 | 中 | 10秒 |
減気 | 高 | 中 |
有効アイテム | ||||||
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使用回数 | 落とし穴 | シビレ罠 | 閃光玉 | 音爆弾 | 罠肉類 | こやし |
1 | 12(25) | 12(15) | 20(30) | x | o | o |
2 | 8() | 10(15) | 15(25) | - | - | |
3 | 8() | 10(10) | 10(20) | - | - | |
4 | 5() | 5(15) | - | - |
シビレ罠は非帯電時のみ有効。
ジンオウガの肉質
通常時
部 位 |
切 断 |
打 撃 |
弾 | 火 | 水 | 氷 | 雷 | 龍 | 気 絶 |
よろ めき |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭 | 45 | 50 | 60 | 15 | 20 | 20 | 0 | 5 | 100 | |
胴体 | 25 | 25 | 35 | 5 | 5 | 5 | 0 | 5 | 0 | |
背 | 40 | 36 | 30 | 10 | 15 | 15 | 0 | 5 | 0 | |
前脚甲殻 | 25 | 30 | 25 | 5 | 5 | 10 | 0 | 5 | 0 | |
後脚甲殻 | 36 | 35 | 35 | 5 | 5 | 10 | 0 | 5 | 0 | |
脚 | 30 | 30 | 30 | 5 | 5 | 5 | 0 | 5 | 0 | |
尻尾 | 27 | 25 | 20 | 5 | 5 | 10 | 0 | 5 | 0 | |
尻尾先 | 21 | 15 | 10 | 10 | 10 | 15 | 0 | 5 | 0 |
超帯電状態時
部 位 |
切 断 |
打 撃 |
弾 | 火 | 水 | 氷 | 雷 | 龍 | 気 絶 |
よろ めき |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭 | 60 | 65 | 70 | 20 | 25 | 30 | 0 | 15 | 120 | |
胴体 | 36 | 30 | 40 | 5 | 5 | 10 | 0 | 5 | 0 | |
背 | 50 | 50 | 35 | 15 | 15 | 20 | 0 | 5 | 0 | |
前脚甲殻 | 36 | 36 | 35 | 10 | 10 | 15 | 0 | 5 | 0 | |
後脚甲殻 | 40 | 40 | 45 | 12 | 10 | 15 | 0 | 5 | 0 | |
脚 | 36 | 35 | 40 | 5 | 5 | 10 | 0 | 5 | 0 | |
尻尾 | 27 | 25 | 20 | 5 | 5 | 10 | 0 | 5 | 0 | |
尻尾先 | 21 | 15 | 15 | 10 | 10 | 15 | 0 | 5 | 0 |
ジンオウガの素材
剥ぎ取り、落し物部位 | 回数 | 上位・確立 | G級・確立 | 条件 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
体 | 3 | 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の高電殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の重殻 雷狼竜の雷電毛 雷狼竜の剛爪 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
|||
尻尾 | 1 | 雷狼竜の尻尾 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の重殻 雷狼竜の高電毛 雷狼竜の靱尾 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
尻尾に斬ダメージ蓄積 | ||
背中(虫あみ) | 2 | 超電雷光虫 雷狼竜の高電毛 |
超電雷光虫 雷狼竜の雷電毛 |
帯電時ジンオウガの脚を攻撃し 転んだ時に背中で虫あみを使う 転倒ごとに二回採取可能 |
||
落し物 | 3 | 竜のナミダ 竜の大粒ナミダ 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の碧玉 |
竜のナミダ 竜の大粒ナミダ 超電雷光虫 雷狼竜の重殻 雷狼竜の天玉 |
超電帯状態を攻撃で解除させる |
部位破壊
部位 | 上位・確立 | G級・確立 | 条件 | ||
---|---|---|---|---|---|
角 | 雷狼竜の尖角 雷狼竜の尖角x2 雷狼竜の堅殻 雷狼竜の碧玉 |
雷狼竜の剛角 雷狼竜の重殻 雷狼竜の尖角x2 雷狼竜の碧玉 雷狼竜の天玉 |
角にダメージ蓄積 | ||
前脚(左右) | 雷狼竜の尖爪 雷狼竜の尖爪 x2 雷狼竜の高電殻 |
雷狼竜の剛爪 雷狼竜の剛爪x2 雷狼竜の雷電殻 雷狼竜の尖爪x3 |
各前足にダメージ蓄積 片方破壊で報酬 |
捕獲報酬
上位・確立 | G級・確立 | ||
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雷狼竜の高電毛 x1 雷狼竜の高電殻 x1 雷狼竜の尖爪 x1 雷狼竜の堅殻 x2 超電雷光虫 x4 雷狼竜の碧玉 x1 |
雷狼竜の重殻x2 超電雷光虫x6 |
ジンオウガ出現クエスト
ランク | 星 | クエスト名 | 出現サイズ | |
---|---|---|---|---|
村 | 下位 | |||
上位 | ||||
港 | 下位 | |||
上位 | ||||
G級 | ||||
DL |
ジンオウガの攻撃パターン
攻撃パターン | 動作 | 状態異常 | 備考 |
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前進 | ハンターめがけて前進する | ||
頭突き | ハンターが接近していると使用。威力は低めだが予備動作も少ない。 | ||
飛び掛り | 尻を少し後ろに引いて少し溜めた後、 ハンターめがけて飛び掛る |
||
バックジャンプ | 予備動作が少ない。 後方に一回転しながらジャンプし、尻尾を叩きつける |
||
叩きつけ&バックジャンプ | 前方を右脚で強く叩きつけた後、 バックジャンプする。ガンナーは攻撃のチャンス。 |
||
ボディプレス | 前脚を上にあげてボディプレスする。 スキが大きく、かわしやすいが、くらうと気絶する |
気絶 | |
タックル | 右肩でタックルしてくる | ||
叩きつけ&タックル | 右脚で目の前を叩いた後、前方に向かって右肩でタックルする | ||
叩きつけ2 | 左前脚を少し引いた後、前方に叩きつけ、その後右前脚で叩きつける | ||
叩きつけ3 | 叩きつけを三回行う。ジンオウガがオトモを狙っている場合、 スキだらけなので攻撃しよう。 |
||
回転攻撃 | 左後ろ脚を後ずさりさせ、少しほえた後、右回りに回転して攻撃する 超電帯状態の時は風が発生し、攻撃範囲が広がる |
||
電撃飛ばし(疲労) | その場で1回転しながら1発の電気球を飛ばす。 動作は一回しかしないことが多い。 |
雷やられ | |
電撃飛ばし | その場で1回転しながら2発の電気球を同時に飛ばす。 動作を二回続けることが多い。スキが大きいので攻撃のチャンス。 緩やかな弧を描きながら飛んでくる。 |
雷やられ | |
超帯電状態移行 | その場で雷光虫を集め、青白く光出し、三回目の咆哮と同時に ジンオウガ周囲に電撃攻撃が発生する。 途中でひるませても集まった雷光虫は引き継がれる。 移行完了時に自身に雷を落とすので注意 ジンオウガの攻撃範囲、回数などが増える また通常攻撃に電気やられの付加が付く |
雷やられ | |
放電 | 超帯電状態中に使用。ジンオウガを中心に、周りに十数程の雷が落ちてくる。 攻撃終了時、ジンオウガの体から電撃攻撃が発生。どちらも当たり判定がある |
||
捕食攻撃 | 疲労状態の時のみ使用。ハンターに襲い掛かって噛み付く。 攻撃が成功するとジンオウガのスタミナが回復する。 |
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バインドボイス(小) | 後方に飛び退いた後、左前足を踏み、遠吠えのように咆哮する。範囲がやや広い。 怒り移行時、または超帯電状態中や怒り状態中に ハンターを発見すると使用する。 |
攻略
- 行動パターン
- 渓流の場合
疲労状態になると5などで小型モンスターを捕食し、HPが減ると9で眠る。
- 共通項目
- ・ギギネブラ装備で、雷耐性スキルを付けておくと非常に楽に狩れる。
・転倒時背中付近で虫取り可
ジンオウガは戦闘中、雷光虫を集めて自身の強化を図ります。
ジンオウガの強化には段階があり、何も纏っていない状態、超電帯状態(1段階)、超電帯状態(2段階)があります。
予備動作として攻撃せずにプレイヤーとの距離を取るので、ジンオウガが攻撃せずに走るのが見えたらそれが合図です。
また強化が完了する際の雷を解放は尻尾の先付近は当たらないので安全に切断を狙えます。
超電帯状態が強化されることによって、電球飛ばしの数が増えたり、回転攻撃の範囲が広がったりします。そのため、超電帯状態にしないことが重要です。
ジンオウガが雷光虫を集め始めたら、大火力で攻撃してひるませるか、閃光玉を投げることで阻止できます。
電気の玉などに当たって雷やられ状態になったときは、ウチケシの実で治せます。
ジンオウガがどの攻撃をしても、必ず隙が生まれれるので、攻撃を待つ→側面から攻撃してダメージを蓄積させていきましょう。 - 片手剣
- ジンオウガとは相性の良い武器です。
ジンオウガはあらゆる攻撃の後に隙ができるので、張り付きながら攻撃することが可能。
また、叩きつけの範囲は意外に小さく、懐に飛び込むと回避できる。
逆に少し距離をとって戦っていると、叩きつけや飛び掛り攻撃を受けてしまう。
雷光虫を集めだしたら、頭が下がるので頭を攻撃して妨害しましょう。
側面から回り込んで後ろ足を攻撃していれば、それほど脅威な相手ではありません。 - 大剣
- 基本的に抜刀斬り(スキがあれば溜め)→すぐにしまうのコンボで大丈夫。
お守りがない人は、村長にもらったオートガード+10のものを装備していると大分楽に戦えます。
ただし大剣のガードではダメージが少し貫通します。
不規則な動きをするジンオウガにタメ攻撃をするのは難しいですが、叩きつけ、バックジャンプの後や、超電帯状態移行中など、確実に当てられるタイミングはあります。
ジンオウガが一度ひるんだ後、すぐに電帯状態に移行しようとするときは、剣の攻撃力が低いとタメ攻撃でも阻止できない場合があります。 - 太刀
- スラッシュアックス
- 双剣
- 少し離れて戦うよりも、思い切って張り付いて戦うスタイルがお勧めです。
足元近くにいる場合はほとんどの攻撃を回避して潜り抜けることが可能なので後ろ足に回転斬りなどで鬼人ゲージを溜めつつダメージを蓄積させ、転んだら頭に乱舞を叩き込みましょう。
また、帯電チャージ中も頭が下がるので、乱舞のチャンスです。
回転攻撃、叩きつけの後など、いくらでも攻撃のチャンスはあるので欲張らずに少しずつダメージを蓄積させて狩猟しましょう。 - ハンマー
- 側面から回り込み、後ろ足に溜め攻撃を当てて回避行動を取るスタイルになります。
また、前方から溜め3の回転攻撃をすると、簡単にすり抜けることもできます。
帯電チャージ中は最大のチャンスであり、ハンマーが一番輝く時です。
頭を攻撃することで素早く充電を阻止して、ジンオウガが超帯電状態になる回数を減らしましょう。 - ランス
- ガード性能スキルがあると非常に楽。
下位の場合ガード性能+1はボロスシリーズ、ガード強化はアーティアシリーズ(心眼付き)が作成できる。
お守りがなければ村長にもらったオートガード+10のものを使用しよう。
ただ、一撃一撃が重いため、スタミナの管理には気を配ってください。 - ガンランス
- 基本は後ろに回りこみ、尻尾から後ろ脚を武器出し突きで攻撃。
クイックリロード中にもオートガードがかかるので、砲撃、クイックロード、砲撃を繰り返すと良い。
竜撃砲は、慣れないうちはジンオウガが捕食している時か、帯電状態でオトモに電球飛ばしをしている時、疲労時の威嚇中くらいしか当てられない。
スタミナが少ない時に、叩きつけ3をガードするとスタミナを根こそぎ持っていかれるので危険。
また、ガード性能スキルがないとガードをしてもHPを削られる攻撃が多い。
そのためガードを多用して戦うか、回避を多用して戦うかを事前に決めておき、それに合わせてスキルを調整すると良いです。 - 狩猟笛
- 振向きに合わせて攻撃を入れていくスタイルになります。
自己強化していればほぼ全ての攻撃を、抜刀しながらでも避けられるので張り付きも可能です。
頭が高い位置にあるときは△の前方攻撃、低い位置にあるなら△+○の叩き付けで効率よく角を破壊しましょう。 - ライトボウガン
- 超帯電状態時の頭の肉質が最も柔らかいので、落とし穴を使用するのは超帯電状態時が良い。
頭に氷結弾で攻撃すればダメージが稼げます。
オトモを連れて行けばジンオウガがオトモに雷球飛ばしをしてくれることがあるので、連れて行っても良い。
帯電チャージ、落雷中などは隙だらけなので頭を狙いましょう。
氷結弾がない場合、散弾を使用することをお勧めします。頭に攻撃判定が集まるので氷結弾ほどではありませんが効果的です。
散弾強化や弱点特攻スキルがあればさらに◎ - ヘビィボウガン
- 反時計回りにジンオウガ周辺を回りながら頭を狙って戦うスタイルになります。
リロード中に攻撃を受けないように注意が必要です。
帯電チャージ中や疲労状態になったら、すかさずしゃがみ撃ちを入れていきましょう。 - 弓
- 反時計回りにジンオウガ周辺を回りながら頭を狙って戦うスタイルになります。
曲射は爆裂で頭を狙うと効果的です。
蓄電チャージ中など、余裕があるときには曲射を入れていこう。
距離を詰める攻撃が多いので、回避行動を多く取ることになる。スタミナの管理には
気を配りましょう。
状態
- 超帯電状態
- 雷光虫が一定量集まると、背中の電気が黄緑色になる。
叩きつけ、尻尾薙ぎ払い、タックルに雷属性がつく。
攻撃で何度かひるませたり、ダウンさせると落し物をして通常状態に戻る。 - 怒り状態
- 超帯電状態中のみ、怒り状態になる。
帯電した背中の電気が黄緑から青白くなる。
落雷、のしかかりをしてくるようになる。
怒り状態中に超帯電状態解除条件を満たすと怒り状態も解除される。 - 疲れ状態
- よだれをたらす。
ガーグァ、アプトノスを捕食してスタミナを回復しようとする
威嚇だけで何もしないことが多くなる。
雷光球飛ばしが1発だけになる。
拘束攻撃をしてくるようになる。 - 瀕死状態
- ほえながら逃げる。
足を引きずる